- 2008年3月10日 19:02
- 熱弁人
3月6日(金)、PUMA CUP(全日本フットサル選手権)の準々決勝が行われました。
結果は3-4。
湘南ベルマーレに敗れ、今シーズン全ての公式戦が終わりました。
サポーター感謝デーなどのチーム行事もあり、チーム練習はまだまだ続くのですが、真剣勝負の場はしばらくお休みとなります。
湘南戦から3日経ちました・・・。
正直全然ふっきれてません。
通常なら負け試合の後でも、1日寝れば次に向けて頑張るぞという気持ちが自然に湧いてくるんだけど、今回は全くそれがない。何かが身体の中でつっかえてる。
平日にも関わらずスタンドに応援に来てくれたサポーターの皆さん、本当に有難うございました。
そして、ごめんなさい・・・。
それしか言葉が浮かばないです。
試合結果や内容以前に、一人一人が戦う姿勢を前面に出して100%で戦えていたのか・・・。
1年の集大成と呼べる試合だったのか・・・。
何回こんな試合をするんだろう。
悔しくて歯痒くて、未だに全く自分の気持ちをコントロールできていません。
試合終了後にスタンドに挨拶に行った際、
「お疲れさま」
「顔上げようぜ」
「来年頑張ろうぜ」
負けても出なかった涙がその言葉を聞いて一気に溢れてきました。
申し訳ない気持ちでいっぱいでいっぱいで・・・。
サポーターの方達のこの言葉を、自分達は受け取る資格があるんだろうか。
優しさに甘えてるだけなんじゃないだろうか。
控え室で何度も自問しました。
次の試合、来年の試合。
自分達が今いる場所は、そんなモノが保障されている場所だったっけ?
結果を出さなければ、そこに居続ける事も出来ない場所じゃなかったっけ?
CASCAVEL時代、試合中の一つのミスで何試合も出れなかった事もある。
1年間で5分しか出れなかった年だってある。
そんな場所だったからこそ、どんな些細なミスも嫌って、隙を見せないで虎視眈々と機会をうかがって、僅かなチャンスをモノにしてきた。
絶対にこの場所を渡したくないと思うのと同時に、常日頃一緒にポジションを争っている仲間に対しても、皆の代表で出てるんだぞって気持ちをずっと持ってた。
絶対にそれだけのパフォーマンスを出すんだという強い気持ちがあった。
それはキーパーだけじゃない。
選手一人一人皆にあった。
CASCAVELという名前を背負って出てるんだ。とにかく何が何でも勝つんだ。結果を出すんだ。それしか考えてなかった。
綺麗な勝利だけじゃなかった。泥臭くてバタバタした格好悪い勝利もあった。
自分達が出てるせいで弱くなったなんて言われるのが絶対嫌だったし、今までの歴史を傷つけたくなかった。
だから、試合が終わるまで諦める事なんて絶対なかったし、試合に出てる出てないなんて関係なかった。
戦う気持ちがあれば場所はどこだって良かったんだよね。
今回の試合に関しては、ずっと背負って行かなきゃいけない十字架なんだと思う。
何日経ってもあの最後の試合の事は忘れられないと思うし、忘れちゃいけないと思う。
チーム全員で、選手一人一人がもう1回大事な事を思い出さないと。
「やられたらやり返す」
「絶対に舐められない」
どんな、素晴らしい技術や戦術よりも大事なモノ。
「戦う気持ち」
「プライド」
自分達で塗った泥は自分達で払わないと。
ここで踏ん張れなきゃやってる意味ないよね、きっと。
明日は30歳の誕生日だというのに・・・。
という事は今日は20代最後の日!?
こんな気分で終わんの嫌やわ~(苦笑)。
20代の過去の日々・・・。
色々サンキューです。色んなモノを学び色んな人に出会いました。
明日から30代を10年間、行けるトコまで行ってみます。
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