- 2009年4月23日 20:43
- 熱弁人
昨日は第8節、キャット・テレコム戦。
結果は4-3で負け&首位陥落。
点差だけ見ると接戦に見えなくもないけど、内容は完敗だね。
全くいいところなく終わっちゃった。
試合開始直後から連続3失点。
これで勝負が決まっちゃったね。
後手後手の試合だった。
でも起こり得るべきして起こった敗戦かな。
悪いながらも勝ててたので、チーム全体に隙があった様に思う・・・。
前節にその予兆があったからね。
1stステージも残り3試合。
勝ち点1差で2位にはいるので、離されない様にしないとね。
それと、助っ人ブラジル人を入れ替えて見違える様に変化したキャットテレコム。
間違いなく優勝争いに加わってくるね。
監督もブラジル人。助っ人の二人もブラジル人。
この二人が入って劇的にチームが変わった。一番変わったのは一緒にやってるタイの選手達。
プレーのスピードやアイデアが全然違う。
ブラジル人効果だね。
このキャットに新しくきたブラジル人のうちの一人が、なんと僕がブラジルにいた時に一緒のチームにいた選手でした。
名前は「カズーザ」
お互い、最初すれ違った時に 「???」
あれっ、どっかで見た事あるかも。
もしかして・・・。
お~~みたいな感じで再会(笑)。
リオ・デ・ジャネイロにあるバスコ・ダ・ガマというチームが一番強かった時に主力で出てた選手です。
日本にも一度チームで遠征に来てます。
ここは、フットサル好きの人なら誰でも知ってる、元ブラジル代表のトビアス、シュマイケル、シーミ、エウレル、バンデル・カリオカ、セルジーニョ(GK)、現イタリア代表のセコ(ザネッテイ)、アレッシャンドレ(フェレール・GK)やスペインの大砲フェルナンドンなど、挙げればきりがないくらいのスター選手が在籍してたチームです。
僕がいたのは2001年。前年の2000年にブラジルのリーガ優勝、州選手権、市選手権などを総ナメにしたメンバーばかりだったので、練習のレベルがとんでもなかったのを覚えています。
この時、チームのGMをしていたのが、元花巻の監督のマルコ・ブルーノでした。
CASCACVELでのブラジル遠征やペスカドーラでのポルトガル遠征などで、ポルトガル、ブラジル、スペインやカザフスタンのチームと対戦したんだけど、必ずといっていいほど、当時一緒に練習していた選手が在籍している。
こういう再会が一番嬉しいんだよね。
世界の色んな所に一緒にボールを蹴った仲間がいる。
フットサルをやってて良かったなと思う瞬間です。
ただ、同時に自分自身の不甲斐なさを実感したのも事実。
移籍してきてすぐにチームに劇的に変化をもたらせた彼と、チームの一員として仲間にはなってるものの一選手としての立場にいる自分。
悔しいけどこの差はデカイよね。
お金をもらってるからプロとかじゃなくて、必要な時に必要な場所で必要な分だけ力を出せる。
求められるモノにきちっと応えていける選手が本当の意味でプロなのかなと・・・。
そういう意味では胸張ってプロなんてまだ全然言えないや。
同じ外国人としてやっぱり比べられるからね。
ブラジル人はこうだ、日本人はこうだって。
自分が活躍しなかったら日本で頑張ってる選手達の評価まで下がってしまうもんね。
頑張るしかない。
しかし、ブラジル人ってすごいねホント。
タイにしろ、日本にしろ、イタリア、スペイン、ロシアでもどこの国にいっても、助っ人として中心選手として活躍してるもんね。
フットサルもサッカーもね。
タイはサッカーがすごい人気があるので、世界中のサッカーの情報が入ってきます。
中近東とか、アフリカとかの試合の結果がニュースの映像で流れるんだけど、やっぱりそこにもブラジル人はいるもんね。
恐ろしい国です(笑)。
底が知れない・・・。
まぁ差がある事は事実として受け止めてやってくしかないんだけどね実際のところ。
明日も練習頑張りま~す。
「トオルってタイ人だったっけ、日本人だよね?」
久しぶりの再会がタイリーグだったらそんな質問もでるよね。
写真は2001年のリオデジャネイロ選手権で決勝でボタフォゴを破って優勝した時の新聞記事。
ウィニングランの時にバスコの旗の前を持ってたのがカズーザで後ろが僕(当時は坊主)。
偶然のペアだね。この時から縁があったのかな(笑)
この時もカズーザは活躍して確か2~3点取ってたはず。
この日はお互いカメラを持ってきてなくて写真はなしだけど、今度現在の二人を撮っときます。
次回、対戦する時は絶対負けられないね。
何が何でも勝たないとだね!!